2008年07月26日

白馬大池で夜空を


DSC_00000.jpg

*画像をクリックすると動画が再生されます。右クリックでダウンロードしても良いです。aviをdivに書き換えて、divXのプレーヤーで再生しても大丈夫だと思います。高解像度ですので、ある程度のスペックがなければ再生できないかもしれません。うちのCeleron 2Ghzでかろうじて再生できます。

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■映像情報 DivX 1280*720 29.97f 36MB 55sec

■撮影情報 ISO5000 F2.8 3sec 3sec interval times 8shots

■撮影機材 D3 / Nikon14-24mmF2.8

■撮影場所 白馬大池



とりあえず白馬大池での星空動画を作ってみました。何というか、雲に隠れた天の川がようやく見え始めた時に映像が終わってしまうのが何ともやるせないですが、、それでも肉眼で見ただけではわからない、雲の構造といいますか、動きが色々読める動画になったかと、、撮った時にはこんな絵になるとは全く想像できませんでした。ピアノは素の映像が完成してから、それを見て何となく素早いっぽい弾き方が宜しいかと、まあ適当につけてみました。
で、とりあえず今回は8時からの撮影ということで、まだ薄明かりがほんのちょっとだけ残っている時間から、一端暗転して、最終的には(結局撮ることはできませんでしたが)半月が昇ってくるまでと、いつものようにISO6400 F2.8 6秒では光が飽和してしまう可能性がある為、ISO5000 F2.8 3秒でのインターバル撮影をして、AfterEffect内で暗転した部分はいつもやっているように1フレームづつずらして、スクリーン合成で増感という方式にしました。よって映像では最初の方はISO5000 F2.8 3秒という絵ですが、映像の25秒後には露光時間が18秒分まで引き上げています。この方式だとかなりきめ細やかに雲のひだまで撮影でき、且つ増感も用意である事がわかったのですが、逆に言えば6秒露光で撮影していれば、例えJPEG LARGE FINEでも月の出まで撮り切れた訳でして、返す返すも惜しいことをしたと、、、

それと3秒露光を重ねて増感することについてはちょっと問題もあるかもしれません。

DSC_01677s.jpg

この画像を拡大してみるとわかると思いますが、元画像でいう12ドット幅のバンドノイズが出ているみたいです。この画像はJPEG LARGEの絵を1920×1080に縮小しているから12ドット幅ではないですけど、、同じISO感度であっても3秒×10回スクリーン合成という絵と、30秒露光の絵を比較すると小分けでスクリーン合成した絵の方がバンドノイズが目立ってしまうような気がします。もちろん詳しくベンチをとった訳ではないですが、、、この辺こんどちゃんと調べてみようかと、、
posted by mockmoon at 00:36 | TrackBack(0) | 微速度撮影
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