2007年12月09日

湯ノ丸高原でホームズ彗星を

DSCF3976.jpg
*画像をクリックすると動画が再生されます。右クリックでダウンロードしても良いです。aviをdivに書き換えて、divXのプレーヤーで再生しても大丈夫だと思います。高解像度ですので、ある程度のスペックがなければ再生できないかもしれません。うちのCeleron 2Ghzでかろうじて再生できます。

上記の画像を拡大する

■映像情報 DivX 1280*720 30f 19MB 30sec

■撮影機材 Fujifilm S5pro / Nikon 14-24mmF2.8

■撮影場所 湯の丸高原 林道沿い



今回はそれ程間をおかずに、、と言いながら、前回は過去の在庫をアップしたので、今回は最近のものをアップします。表題が「湯の丸高原でホームズ彗星を」としましたが、、実はこの彗星、偶然写っていたもんでして、、、(笑 別に意識して撮った訳じゃあないです。嬬恋に写真撮影に行った帰りに、冬期でも星の写真を撮れる候補地を探しまして、最初はバラギ湖近辺で撮ろうと思ったのですが、どうにも夜になるとスキー場の建物の明かりがあってイマイチでして、結局湯の丸高原方面に行ってみました。ひとつには12月14日のふたご座流星群の下見もかねてだったのですが、、県道から外れた林道のアイスバーンをこわごわ数分走った場所で撮影しました。桟敷山の麓近辺、標高は1600mくらいでしょうか、真冬になると雪に覆われてこの道も無理かもしれませんが、仲々良い場所かもしれません。ただ南側は小諸の街の明かりが気になりますね、北は映像にある通り見通しは良くないです。でも南から東にかけては結構見通しも良く、こちらでふたご座の登る東方面にカメラを向け7時から約1時間20分間撮影しました。設定はいつもと同じF2.8 ISO3200、14秒露出、1秒休みで約330枚です。これをAfterEffect内のエコーで減衰0.6の3枚重ねした上で、30秒(900枚分)に引き延ばしたのが■DivX Movieの映像になります。要するに試し撮りの際、丁度彗星も小さく写っていたということです。まあ目一杯の広角ですんで、映像の最初の方に画面中央上に出て23秒くらいで画面外に出ていってしましますが、、結構明るい彗星なんだな〜とビックリしました。

で、、今回の目玉はD3と一緒に予約したAF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDでして、D3は11月初旬の予約だったので、初回の出荷は当然漏れたみたいで、、年越しを覚悟せにゃならんそうで、ちょっとションボリですが、先にレンズだけ受け取ってきました。このレンズ、正直凄いです。まあAPSでの使用ですんで、フルサイズでの周辺に関してはまだ評価できませんが、、F2.8開放で広角側14mmでの四隅、等倍で見ても星が点です。といっても上の写真は映像で使った330枚の内3枚を合成して、少々明るめにしてあるためちょっと線みたいになっていますが、、もし赤道儀に載せて撮影したらしっかり点になると思います。魚眼と比較して、広角は周辺を極度に引き延ばしますから、当然甘くなるのが普通なんでしょうが、本当にこのレンズは凄い。その一言です。D3につけてみたらどうなるのか、、今からワクワクドキドキです。できればふたご座流星群をD3にこのレンズをつけて撮ってみたいな〜と思っているんですが、、どうも無理みたいなんで、S5proで挑戦ということになりそうですが、、ただS5proも捨てたもんではないっす。何よりもダーク減算せんでも良いのは、凄く楽ですね、、今回も熱ノイズは全くでずに、そこらへんの処理なしに映像化しましたが、、前後にダークを撮影しておいたんですけど、結局使いませんでしたし、、D3はこの辺、ホットスポットとか出そうなんで、映像にするために色々いじらなければならんでしょうし、、ただISO6400でシャッタースピードを今よりも半分にできるってのは映像の幅を広げそうで非常に楽しみですが、、でもその場合は連写でレリーズしっぱなしだろうから、100枚の連写制限回避の為にチョクチョク再レリーズしにいかなければいかんのは、ちと辛いですが、、いずれにせよS5proはマダマダ現役バリバリで使っていこうと思っています。
posted by mockmoon at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 微速度撮影
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