2007年10月23日

オリオン座流星群(流星は写ってないです(泣

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DSCF3896071022.JPG

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■映像情報 DivX 1280*720 30f 20MB 30sec

■撮影機材 S5pro Nikon10.5mmFisheye

■撮影場所 白根山湯釜



う〜んすっかりブログをほったらかしにしてしまいまして、、昔の作品を定期的に上げれば良いんですが、なかなか冷めたピザを上げるのも面倒な感じがしてしまい、すっかり時間が経過してしまいました。まあ撮影に行く時間がなかったのもあるのですが、、ということで久々の投稿です。

とりあえず日曜日は午前中で仕事が終わり月曜も夕方からの仕事だったので、この間隙を縫ってまたまた白根山まで行って来ました。丁度紅葉の季節というのもあり、上信越道で小諸まで行き、そこから湯ノ丸高原をのぼり、あとは草津白根火山ルートへというコースで行ったのですが。途中で非常に良い紅葉の穴場を見つけまして、場所は湯ノ丸高原からちょっと下った所、地図で言うと湯ノ丸牧場の民宿が数件ある場所から、本線より右に折れる林道がありまして、林道の名は忘れましたが嬬恋牧場まで抜けられる林道でして、ここが非常に見晴らしが良い林道で、紅葉が凄く綺麗でした。写真はphotoXpのnikon掲示板に貼りましたが、新しい林道なのかカーナビにも載っておらず、その癖道路の舗装もしっかりしていて道幅も1.5車線はあり、かなりお薦めです。

そんで嬬恋牧場からは、冠雪した浅間山を写真に収めつつ時間を潰してしまい、夕暮れ時には弓池に着きたかったので、急いで日本ロマンチック街道を万座方面へ。なんとか4時半くらいに弓池に到着して弓池にていつものように弓池の夕焼けの動画を7時近くまで撮影しました。まあ何というか、エライ寒かったです。雲一つない空で、大気の薄い高山特有の綺麗な夕日でした。ただ動画に(まだしていないのですが、、)したら動きがなくてあまり面白くないかもしれんです。もし良い感じだったら後日アップします。

で冷え切った身体を暖めるべく、草津まで一端降りて、湯畑にある公衆浴場(いつにも増して熱かったっす。手足が痺れるほどでした)に入り、いつものラーメン屋で夕飯をとって、そんで時間を潰し、午後9時頃にいざ山頂へ。とりあえず、どこで流星の写真を撮ったもんだか思案したのですが、最初の候補地として国道最高地点の渋峠に行ってみました。行ってみて気が付いたのは、パースペクティブは非常に開けていて良いのですが、、草津の街のあかりが丸見えということで、どうも宜しくないと、同時に渋峠から10.5mmの魚眼をセットすると、どうしても角度的に月が入り込んでしまうと、、、だから2〜3枚試し撮りしてここはパスしました。ただ渋峠の駐車場は流星観察の為か結構クルマが止まっていまして、中にはカメラをセットしたまま月が沈む午前1時頃までお休みをしている人もいました。

結局、場所をかえて、山田峠付近に場所を移してみたのですが、ここは白根山から芳ヶ平を見下ろす絶好のスポットでして、白根山半分、芳ヶ平半分といった感じの構図にすると、道路も写らず、月も写らず、丁度オリオン座の登る方向を捉えていたので、ここで1時間半ほど動画撮影をしてみました。時間は10時頃から11時半くらいまで、F2.8開放、14秒露出、ISO800、15秒間隔で約330枚ほど撮影しました。調べによると、本来流星のピークは午後10時だそうで、ちゃんと流星が写って入れば良いのですが、、今レンダリング中で、実際に写っているかは解りません。良い動画でしたら後日アップします。

撮影中、次にどこで撮影するかツラツラ考えていたのですが、、弓池で撮影するとどうしてもマンネリになってしまうと思い、思い切って湯釜まで登って月光に照らされた湯釜、月が沈むことで浮かび上がってくる北極星の周りを回る星々、そんで流星というてんこ盛りの要素を思いつきまして、、一念発起して湯釜へ、、問題があるとすれば、さすがに一人で真夜中に湯釜に登るのはチト恐いということで、、

実は渋峠への道中で、変な光を目撃しまして、、場所は山田峠に行く手前、白根山の稜線でオタマをひっくり返したような小高い丘が左手に見えますが、その山の中腹あたりに一定の速度で走る光が見えまして、最初は走っているクルマのライトだと思ったのですが、、あの辺りには道路がないんですよね、、一体何の光だったのか、今でも全くわからんです、、で山田峠で撮影している時も、その事が頭から離れず、フライング・ヒューマノイドとかが頭をよぎりまして(笑。結構バカにしていたんですけど、人の形をした物体が光を放ちながら飛んできたらどうすんべっとかっていらぬ想像が膨らんで、、、それと白根山自体火山ガスで結構な人が亡くなっていると聞いたもんですから、、湯釜方面は仲々夜中に行くのを躊躇していたのですが、、結局てんこ盛り要素の被写体という欲には勝てず。S5proにフィッシュアイ、三脚にリモートコードだけを持って登頂しました。途中にある待避所の暗い影とか、中から何となく変な気配がするので、なるべく中を見ずに登頂したのですが、山頂に立ってみて、そういった怖さも全て吹き飛びました。

月明かりに照らされている湯釜の景観はちょっと地球上ではないような錯覚に襲われたというか、、本当に神々しかったです。でとりあえず静止画もちゃんとおさえておこうということで、撮影したのが上の写真です。ただ露出で失敗してしまいまして、、どうもS5proの液晶というのは実際のものよりも明るく写るというか、、もちろん暗闇の中での確認なので、その事もしっかり頭にいれておくべきだったのですが、、結局RAWから現像するときに何と+3の露出補正をしています。素直にISO800で撮影した方が綺麗に撮れたかと、、それに星も中途半端に周辺が流れてしまって、、、バルブ撮影だったのですが、、もっと時間をかけて、星が円を描くくらいの撮影をすれば良かったと返す返すも悔やまれます。

その後動画の撮影をしたのですが、この時にはヒストグラムを確認しつつ、結局はISO3200、14秒露光、開放といういつも天の川を撮影するときの設定と同じにして、12時〜1時20分くらいまで撮影しました。結局山頂はエラク寒かったので、カメラを設置してタイマーで撮影を開始したら、一度、クルマに戻って、弓池方面でD80を使って撮影なんぞをしつつ時間を潰し、1時すぎに月が沈んだ真の暗闇の中を、またまた恐い思いをしつつ湯釜に登りと、、結構真夜中に良い運動をしてしまいました。

で完成した動画について、視認した際には結構小さな流星を見ることができたのですが、、映像では殆ど写っていないですね、、目を凝らして動画を食い入るように見れば、幾つかはあるはずなのですが、、、結局てんこ盛り要素の中で一番重要な流星要素を省いた作品になってしまったかと、、、それと月が沈む1時頃からガスが出始めまして、結局はそれ以上の撮影は断念して帰りました。
posted by mockmoon at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 微速度撮影
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