2010年12月18日

Youtube Video Awards Japan 2010ノミネートと未来ちゃんを捜せ

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今年もyoutubeビデオアワードの季節がやってまいりまして、、、今年は年始から忙しく、殆ど写真を撮りに行く暇もなく、また研鑽を積むこともなくダラダラと過ごしてしまった訳でして、作品も前年と比較して滞った状態が長らく続いておりまして、たったの5点しか作品を上げられなかったので、さすがにノミネートなんて全然考えていなかったのですが、、やはり二年連続で賞を頂いているせいか、youtube(というかgoogle)のスタッフの皆さんに非常に贔屓にして頂いて、有り難くもノミネートして頂いた次第でございます。



もちろん今回選んで頂いた「未来メカニズム」の映像。vividblazeの楽曲も最高に良く、しかもダニー(dannychoo)さんとの企画で、TOKYOMXで放送されているCulture Japanという番組のOP用につかうという事で非常に話題性を秘めたもんだったのですが、僕の映像作りにおける努力が足らないせいか、アップ後、去年のyoutube awardsで入賞したminiature city 2程はさすがに盛り上がらず、内心vividとダニーさんに申し訳ないな〜、もうちょっとブラッシュアップしてつかみの良い映像にするべきだったかな〜、などと考えておった所にノミネートの知らせがあったので、本当に有り難かったです。さすがに受賞は難しいでしょうが、vividの命運を担っておりますんで、是非投票をして頂ければ非常に有り難いです。


↑ちなみにダニーさんの番組ページはこのバナーをクリック

で、今回はtwitter知り合いで特に仲の良い二人の映像が「風景・夜景・自然」部門にノミネートされておりまして(^^


「WORLD - CRUISE 2010[世界一周を17分」 by egawauemon


「1/1 scale GUNDAM in Shizuoka : summer clouds」 by darwinfish105

一つはegawauemonこと永川君のWORLD CRUSE総集編である「WORLD - CRUISE 2010[世界一周を17分」、そしてdarwinfish105さん「1/1 scale GUNDAM in Shizuoka : summer clouds」、共にtwitterやブログでは良く話す仲で、僕のチャンネルでお気に入りチャンネルに登録している6名から2人もノミネートってのはちょっと嬉しかったっす。それと「風景・夜景・自然」部門、微速度作品がdarwinfishさんのも含めて3作品と結構皆さんで微速度撮影が市民権を得始めていることはやはり嬉しいですね。メーカーなんかにフィードバックされれば楽しいカメラが作られるでしょうし。

で、もう一点ありまして、、実はこの「未来メカニズム」の映像、15人分のみらいちゃんが看板になって登場するのですが、この場を借りてこの15人分の

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みらいちゃんを探せの答え合わせをしようと思います(^^ 続きはネタばれなんで映像で探したい人は見ないでね。
みらいちゃんを探せの答え(ネタばれ注意)
posted by mockmoon at 01:31| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月16日

ふたご座流星群

Geminids Meteor Shower 2010 from mockmoon on Vimeo.


vimeoの方に流星を強調したバージョンをアップしました。

http://www.youtube.com/watch?v=VvqiDkiVFAM&hd=1
↑youtube HD動画

Geminids Meteor Shower Theme by mockmoon2000

Location : Yashimagahara Marsh Nagano Japan 長野県 霧ヶ峰 八島ヶ原湿原
Date : 2010/12/14-15
Camera : Nikon D3
Lens : AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
Battery : Vixen SG1000
Software : Adobe After Effects CS5, Cubase LE
Piano : YAMAHA CLP-133
Technical info : 14mm F2.8 ISO10000 5sec WB3400K / total 5724shots



 今年は運よく休みが取れて、ふたご座流星群を近所ではなく遠出して見に行くことができました。で、当日の空模様から新潟方面は冬型が強まりそうなのでパスして、奥日光の戦場ヶ原か八ヶ岳方面にしようと考え、夜半過ぎに月が沈むということで、東向きでのロケーションはと考えまして、この場合今年の2月に訪れた湯沢の大源太湖か霧ケ峰の八島ヶ原湿原の二択に、湯沢方面の天気が心配されたので八島ヶ原湿原に行って参りました。

 先日の雨でこの時期にしては珍しく殆ど雪がなく、そのことがちょっと残念だった点と、雪がない為、近くのスキー場が夜通しライトをつけて人口雪を降らせていたので雲が無茶苦茶明るくなってしまった点、雲が(まったくないのもつまらないのですが(^^汗)ちょっと多すぎた点、この3点が残念だったのですが、まあ今までに撮影した中では最も多くの流星を捕らえることができたのではないかと思います。続きを読む
posted by mockmoon at 06:13| Comment(14) | TrackBack(1) | 微速度撮影

2010年12月10日

NexStar 4GT -セレストロン天体望遠鏡- を改造して微速度用ローリングシステムを構築

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前回のエントリーで発表した作品である未来メカニズムにおいて、広角で撮影された映像を擬似的にローリングさせる手法を使いましたが。今回は実際に機材としてローリングシステムの構築をしましたので、そのことを書かせて頂こうかと、、、

一年以上前にD3用に外部バッテリーとしてビクセン SG1000を購入した天体望遠鏡ショップのギガオプトさんから連絡がありまして、バッテリーを購入した際に相談した赤道儀を改造した微速度用のローリングシステムについて、制作する暇ができたという話で、早速どういうものを作ったもんだか、色々相談をメールや実際に伺って相談致しまして、、結果、Celestronという会社のNexStar 4GTという機種を改造するのが最も良い方法ではということになりまして、特注の改造を全てお任せでお願いして、つい先日完成品が届きました。こちらのNexStar 4GTの写真と比較して頂ければわかると思いますが、主に望遠鏡との接続部分をカメラの荷台にも変更できるようにした点と、コントローラーの上に4つのボタンが付いているのを見れば解る通り、上下左右のコントロールを固定する特別なボタンを付けて、計二つの点で改造をして頂きました。

なぜNexStar 4GTを選んだかと言えば、一つには一般の赤道儀の中では比較的軽くコンパクトである点と、何よりも赤道儀といえば24時間で360度回転するものですが、この機種は微調整用に上下左右のボタンで360度(1回転)を2倍速の12時間、4倍速(6時間)、8倍速(3時間)、16倍速(1時間半)、32倍速(45分)、12分、6分、3分、1分半と9段階(赤道儀モードも入れれば10段階)で動かすことができる点が決め手になりました。微速度撮影においてはインターバルを1秒とかにすると、さすがに24時間で一回転するモードでは殆ど動くことがない訳でして、可変で自由度の高い速度調整のできる回転台という意味では、この機種は申し分ないものですので、今回のチョイスとなった訳です。改造費込みで15万くらいのものになりました。まあ殆どが改造の手間ということで、自分で改造できる人にとっては高いと思うかもしれませんが、個人的には大満足の出来です。

今回榛名山と草津白根で試し撮りをしてみました。まあまだまだこなれていないので、作品にできるレベルではないですが、雰囲気だけでも伝われば良いかと、、この撮影ではシャッターは1秒ごとに、そして回転のモードは32倍速で撮影しています。

posted by mockmoon at 22:25| Comment(10) | TrackBack(0) | 機材など